気づき力とは

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帰納法をより鍛える。 その帰納法とは

自分が直感したことを上手に結びつけることによって、帰納的な思考による成果が見えてくるわけですね。

 帰納的な思考に対して、演繹的な思考は、方程式や原理原則から始まって、似たようなことも、やっぱりこの原則に当てはまっているというように導いていく流れです。ところが、直感の強い左利きは、この方程式や原理原則に疑いを持つのです。それどころか、常識にまで思考の手をのばして、「それ、本当か」と疑い始めます。 常に疑問を持つ事。 自問自答を重ね 自己主観力を高めるという事。

例えば、何か自分が疑問に思ったことを手帳に書いておきます。そうすると、数日後に、何となく、あれってこういうことなのではないかなと再び思い浮かんでくる。そうしたら、またそれを手帳に書いておく、手帳に書いたことが、5、6個たまった時に、もう一度、その一つ一つがどうやって結びつくかを考えてみると、案外、適切な科学的説明につなげられる事が少なくないのです。

 どうやったら論理的に矛盾なく物事がつながるのか。これに何のピースが足りないのか、何をもってきて埋めれば、最後までつながるんだと考える力が、帰納的思考力です。新しい発想や発見をする人は、帰納的思考力に優れているのです。


演繹的で、理論的に優れた人は賢く見えますが、帰納的思考の人は、その賢さに気がつかれにくいのです。普段の理系の勉強は、比較的、演繹的な思考を訓練されています。しかし、帰納的思考力が、演繹的結果を生み出すのであって、最初から原理原則を見つけることは容易ではありません。

 ですから、日常の勉強においても、帰納的思考はすごく効果的だと思いますね。そうすると、勉強するだけで、記憶だけじゃなくて、同時にクリエイティブな発想が出てくるんですよね。

「脳が言っていること」が正しいと考える


あと、左利きである私の思考の特徴として、もう一つは、「逆思考」するようになったんですよ。逆思考とは、自分の脳が直感を生み出したんだなっていうふうに、「脳のほうが知ってるんだ」と自覚し直して考えるのです。

「自分の脳は、何を感じて、どういうふうに言ってるんだ」と自分の脳に逆アクセスして問いかけるわけです。逆思考で「自分の脳がそう感じ取って情報処理した結果だから真実に近い」と考えることは、結構正しいことが多いんです。


脳の右脳側をよく働かせて、不可欠なピースを選び出すコツを、左利きの人は得意なのです。左脳と右脳の両方から答えを導くので、むしろ、自分の脳が処理したことの自覚に時間をかけることによって、自分で自分の脳を伸ばせて、自分の中で完結できるわけです。

直感に至った背景とか、そういったものを自分なりに考えてみたりということが一つ、左利きなりの脳の使い方なんですかね。自分の直感の背景にあるものは何だというふうに探っていくと。


もっと言うと、それを9割の右利きの人に聞いてみた時に、それって、あなたがおかしいよねっていうふうに言われて、納得してしまうと、自分の脳の感覚が育たないんですよ。

 つまり、せっかく自分の脳が10分の1の確率で特別に育ち始めているんだから、それを10分の9の右利きの人たちに聞いても答えが合わないんです。

 だからこそ、10分の1の孤独がうまれるんだけれども、できるだけ自己完結するようにやっていくと、そっちのほうが自分なりの答えが出しやすいのかなと思います。

要は左利きが出す案を右利きに否定されるぐらいだったら、この案は自分で素晴らしいと褒めたたえて、その背景にあるものを探っていったほうがよっぽどいいと。

ポジティブなマインドを育てる為には 他人との違いを発見し、その発見した経緯を振り返り 自らを肯定する事。
その発見こそが『気づき』で有り 自分だけの唯一 剥がれない『宝』です。 自分だけの誇れる宝物。

やがて、必ず人 物 状況打開に役に立てられる時が来ます。
その気づきを使って、自ら問題の定義を探しに行くのも良し、またひっそりと胸に閉まっておいて、時が来るまで暖めて置くのでも良い。

どちらでも良い。 例えば『どちらでも良い』の言葉を発した時に晴れる感情を他人との会話に引用する。
言った自分も言われた自分も気分が良くなります。 要は使い方です。 これも気づきです。

気づきは 日常生活において フラットな状態に身をおく事で いっくらでも身体に入って来ます。
自分だけの楽しみ、気づける喜び 孤独に工夫を結びつける。

得た気づきを知恵にアップグレードして 行動に接続する。

気づきとは 新しい物事へチャレンジする勇気となって 行動に移る為の強い根拠にもなります。

気づいた自分を信じて ひたすら前向きに 日常の気づきを求めて生きる事をバージョンアップです^^♪